REPORTSの記事一覧

2025.06.17

インナーブランディングとアウターブランディングは分けるべきか?

インナーブランディングとアウターブランディングは同じではありません。本記事では、インナーとアウターを分けて考えるべき理由と、理念の定着・文化形成に必要な「意図的な実践」について解説。組織論やアドラー心理学の視点も交えながら、ブランドを“作る”のではなく“育てる”ためのインナーブランディングの本質に迫ります。

READ MORE

2025.06.13

カルチャービデオ

インナーブランディングにおけるカルチャービデオの限界と可能性|映像は1on1の代わりにならない

インナーブランディングでカルチャービデオを活用する場面が増えていますが、1on1の代替にはなりません。映像と対話の本質的な違い、文化形成における優先順位、地道な日常の積み重ねの重要性を解説。むすびが考えるカルチャービデオの正しい位置付けを整理します。

READ MORE

2025.06.05

採用は「伝え方を変えればうまくいく」のか?採用ブランディングの本質

採用は「伝え方を変えればうまくいく」という単純なものではありません。表現だけ整えてもミスマッチは防げず、早期離職や定着不良につながる危険性も高まります。本記事では、むすびが現場で提唱する「採用ブランディングの本質」を整理して解説。企業の中身を整え、価値観と言語を磨き、適切に発信することで本当にマッチする人材を採用する仕組みづくりを解説します。

READ MORE

2025.05.01

インナーブランディングとは、組織の現実と理想をつなぐものである

インナーブランディングは理念の共有だけでなく、日常の行動に落とし込む取り組みです。本記事では、理念共感のズレや現場のリアルを踏まえ、制度・評価・コミュニケーションをどう組み込むかを具体的に解説。企業のエンゲージメントを高めるための実践的なヒントを紹介します。

READ MORE

2025.04.29

採用競合分析

採用競合分析とは?人材獲得力を高めるために知るべきポイントと組織の内側強化の重要性

採用活動において競合他社の動きを正しく把握することは、求職者に選ばれるための重要なステップです。本記事では、採用競合分析の基本から具体的な比較ポイント、表面的な条件比較にとどまらない差別化戦略までを詳しく解説。自社の採用力を高めるために欠かせないインナーブランディングの視点についても紹介しています。

READ MORE

2025.04.28

採用活動における既往歴の取り扱い|公平な選考と組織づくりの視点から考える

採用活動において応募者の既往歴をどう扱うべきかは、法令順守と倫理的配慮の両面から慎重な判断が求められます。本記事では、既往歴に関する基本知識と採用時の注意点を整理し、公平な選考のために押さえておきたいポイントを詳しく解説します。さらに、候補者の価値観や意欲を正しく評価できる組織づくりの重要性にも触れています。

READ MORE

  • PAGE-TOP