REPORTSの記事一覧

2025.06.27

オウンドメディア戦略

無名企業のオウンドメディア戦略とは?文化を“順序立てて”伝える意味

無名企業がオウンドメディアで採用やブランディングを成功させるには、単なる取り組み発信では不十分です。文化や価値観を言語化し、採用コンセプトやスローガン、インタビューなどを順序立てて展開することが重要です。社風だけで勝負せず、伝えるべき“軸”を整えることで、本質的な共感と採用力につなげる戦略を解説します。

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2025.06.25

文化

浸透した文化は「伝わる」か?発信の意味を考える

文化が浸透している会社ほど、自社の魅力をうまく言語化できないことがあります。取り組みをただ発信するだけでは伝わらず、採用のミスマッチにもつながりかねません。無名企業こそ、文化の背景や価値観を言語化し、順序立てて発信することが鍵になります。文化発信の本質と、伝わるための工夫を解説します。

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2025.06.17

インナーブランディングとアウターブランディングは分けるべきか?

インナーブランディングとアウターブランディングは同じではありません。本記事では、インナーとアウターを分けて考えるべき理由と、理念の定着・文化形成に必要な「意図的な実践」について解説。組織論やアドラー心理学の視点も交えながら、ブランドを“作る”のではなく“育てる”ためのインナーブランディングの本質に迫ります。

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2025.06.13

カルチャービデオ

インナーブランディングにおけるカルチャービデオの限界と可能性|映像は1on1の代わりにならない

インナーブランディングでカルチャービデオを活用する場面が増えていますが、1on1の代替にはなりません。映像と対話の本質的な違い、文化形成における優先順位、地道な日常の積み重ねの重要性を解説。むすびが考えるカルチャービデオの正しい位置付けを整理します。

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2025.06.05

採用は「伝え方を変えればうまくいく」のか?採用ブランディングの本質

採用は「伝え方を変えればうまくいく」という単純なものではありません。表現だけ整えてもミスマッチは防げず、早期離職や定着不良につながる危険性も高まります。本記事では、むすびが現場で提唱する「採用ブランディングの本質」を整理して解説。企業の中身を整え、価値観と言語を磨き、適切に発信することで本当にマッチする人材を採用する仕組みづくりを解説します。

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