採用ブランディング認定ディレクター®

Director 採用ブランディング認定ディレクター®のご紹介

加島優一

    加島優一Yuichi Kashima

    カウンター株式会社 代表取締役

    名前:加島優一
    会社名(屋号): カウンター株式会社 
    出身校:日本大学芸術学部 映画学科 脚本コース
    特技:ドローン、水中ダイビング撮影(陸海空)
    Webサイト:https://www.counter-inc.com

    ◯経歴
    1985年 福岡県生まれ
    映画、芸術の世界を志し高校卒業後、上京。
    大学にて映画を学んだ後、映画の助監督、TVCMの制作部、ミュージックビデオの撮影部などの下積みを経てフリーの映像クリエイターとして独立。
    2020年 映像プロダクション、カウンター株式会社を設立し、企業のブランディング映像やプロモーション映像を多数手掛ける。
    テレビ東京にて放送(2022年12月〜2023年3月)のアニメ「Larva」のディレクターも務め、役者としてもT V C Mに出演中

    ◯自己紹介
    「心に刺さる映像で世界を変える」事を使命とし、映像制作事業、ブランディング・P R事業を行っております。情報過多の時代において、足を止めてもらうにはエッジの効いたアイデアと、本質を描く事が必要です。ボクシングのカウンターパンチの様に、効果抜群のコンテンツを作る映像屋として、様々な企業様にクリエイティブパートナーとして選んでいただいております。

    ◯パートナーディレクターになろうと思ったきっかけ(意気込みなど)
    HR業界出身でない私は、採用ブランディング認定ディレクターとして少々異端な存在です。
    弊社は映像制作会社として500本以上の映像を制作してきており、採用動画とは今までに50本以上制作して参りましたが、ぶっちゃけた話、採用動画市場の現状は打ち合わせ時間も限られることが多く、数パターンのテンプレートで制作されることも珍しくありません。

    私が制作してきた採用映像も、予算の限られた制作の現場では本質的な採用コンセプトの掘り下げ、採用戦略に沿った理念の発信までは辿り着けず、
    ありきたりな映像となる事が多々ありました。
    企業として、何を伝えるのか?その「メッセージの差別化」こそが本質です。
    本当にこの映像は求職者の心を動かせているか?
    クライアント企業の為になっているのか?
    その疑問を晴らす過程で辿り着いたのが「採用ブランディング」でした。

    私自身の本質は、「映像屋」です。
    「伝える事」に最大限の強みを持った、映像、動画、クリエイティブの専門家。「ありきたりな採用動画」ではなく、「本物の採用ブランディング映像」を作る為に、採用ブランディングを体系的に学び、実践出来る経験を積みました。

    求職者の人生を変える採用。
    その人材が活躍人材となり、企業の未来を作っていく。
    そしてその企業が、世界をより良く変えていく。

    「どう伝えるか」に向き合ってきた私だからこそ出来る採用ブランディングで、「企業の何を伝えるか」を一緒に掘り起こし、求職者の心に届けたいと思います。

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