採用ブランディング認定ディレクター®

Director 採用ブランディング認定ディレクター®のご紹介

小出裕一

    小出裕一Hirokazu Koide

    Bizcollabo 代表

    小出 裕一 Hirokazu Koide
    BizCollabo 代表
    出身校:立教大学
    趣味:ゴルフ、お酒

    ◯経歴
    1970年、千葉県生まれ。立教大学を卒業後、株式会社フロムエー東京(現・株式会社リクルート)に入社。その後、アルバイト・パート/中途/新卒採用の営業畑一筋。リテールマーケット、ベンチャー企業から大手企業まで全ての領域において採用戦略立案~採用成功までを実現。マネジメント領域に移ってからは、低シェアマーケットにおける非連続な戦略・戦術の立案・遂行をやり切り全ての低シェアマーケットにおいてシェア改善を実現した。現在は、フリーランスとして採用支援領域、営業育成支援領域で活動中。

    ◯自己紹介
    リクルートでの営業マネージャー時代は、「鬼軍曹」と言われてました。当時の仕事のモットーは、「愛を持って厳しく対峙する」で、今思うと全くダメダメな上司でしたが、メンバーにとても恵まれて非常に楽しく仕事をさせて頂きました。

    ・営業プレイヤー時は新規開拓が非常に好きで、数多くの新しいお客様と出会い、採用成功でお返し出来ることに遣り甲斐を感じていました。
    ・クライアント企業と採用の新機軸を一緒に創り上げ、採用のベストプラクティス創出多数。
    ・マネジメント領域では、担当エリアの「マーケット分析~組織課題抽出~営業戦略策定~高速PDCA」を実施し、全国の低シェアマーケットのシェアUPの実現とそのための基礎を構築。
    ・営業領域の階層別育成研修プログラムの企画~トレーナーとしての研修実施までを担当し、若手営業の早期戦力化、マネジメント領域の強化に貢献(最後は育成領域は半分趣味となっておりました)。

    ◯パートナーディレクターになろうと思ったきっかけ、意気込みなど
    適当なプレイヤーが多いHR領域に辟易としていて、自分自身の採用領域における深化を模索していた時に深澤の書籍「採用ブランディング」に出会い、「本物」「本質」を感じ、セミナーに参加してみて確信に変わり、パートナーディレクターの門をたたきました。所属していたリクルートHRマーケティングの理念、「仕事が楽しいと人生が楽しい」をもっともっと世の中で実現していきたいと思っています。人、個人を変えるのは難しい、おこがましいですが、
    今の世の中の採用のミスマッチを減らすために、企業/組織は変革出来ると考えています。そのための採用ブランディングであり、世の中の全ての企業のこの「ホンモノ」を浸透させたい。「理念に共感」して入社し、「仕事と人生が楽しい」と感じられる人をもっと増やしたいです。

    弊社クライアントの中には、まだまだ採用が上手に出来ていない中小企業ばかりです。学生や中途採用の求職者に刺さるような会社紹介が出来ないだけでなく、社長自ら理念を語ることすらもできない会社が沢山あります。ここに「採用ブランディング」として手を差し伸べることで、より強固な採用ができると考えました。

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