『広報会議』2026年10月号 巻頭特集に、代表・深澤了の記事とむすびの調査が掲載されました
『広報会議』2026年10月号 巻頭特集に、代表・深澤了の記事とむすびの調査が掲載されました
宣伝会議発行の『広報会議』2026年10月号 巻頭特集「マーケティング発想で捉え直す 採用コミュニケーション」に、むすび株式会社 代表取締役 深澤了の記事が掲載されました。あわせて、むすびが実施した「採用実態調査2026」のデータが特集内で紹介されています。
掲載概要
- 媒体:『広報会議』2026年10月号(宣伝会議)
(https://www.sendenkaigi.com/marketing/media/kouhoukaigi/magazines/vhvmh-5mz7/) - 特集:マーケティング発想で捉え直す 採用コミュニケーション
- 掲載記事:GUIDE「企業がもつ"体験"がすべての入口に 『共鳴経済』に見る採用コミュニケーションの現在」(文/深澤了)3ページ
- 掲載データ:採用実態調査2026(むすび)「経営者465名×採用関与社員200名 同一質問票による認識比較」
記事の内容
今回の記事では、採用サイトや会社説明会といった個々の施策から考えるのではなく、「誰に、何を、どう伝えるか」を起点に、出会う前から入社後まで候補者との接点全体を設計するという考え方を、深澤了が提唱する「共鳴経済」の視点から解説しています。
共感と共鳴の違い、共鳴を生む5要素(理念・歴史・デザイン・品質・体験価値)を正しい順番で設計する方法、内定承諾後の辞退を防ぐ内定後のコミュニケーション、人事と広報の連携まで、採用コミュニケーションの現在地を整理しました。
むすびの調査「採用実態調査2026」
特集内で紹介されたのは、全国の経営者・役員465名と、採用実務に関与する社員200名に、まったく同じ26項目の採用課題を尋ねた比較調査です。両者が食い違うのは「何が課題か」ではなく「課題をいくつ認識しているか」でした。
- 新卒採用で「課題はない」と答えた割合は、経営者29.6%に対し現場14.8%
- 課題の平均選択数は、現場が経営者より0.7個から0.8個多い
- どの課題が上位に来るかの順位はほぼ一致(相関は新卒0.95、中途0.89)
- 差が最も大きい課題は「人事部以外の部署が協力してくれない」(新卒で現場が8.6ポイント高い)
経営と現場では、見えている課題の「数」がズレる一方、課題の「順位」は揃う。この構造が、採用コミュニケーションを設計し直す出発点になります。
より詳しく
誌面の論旨をさらに掘り下げたレポート記事を、むすびHPで公開しています。共鳴経済の5要素の設計順序や、内定後の体験設計、経営と現場の認識ギャップまで、実務に落とし込める形でまとめました。
▶ マーケティング発想で捉え直す採用コミュニケーション|「共鳴経済」から見た接点設計
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