書籍『共鳴経済 社員が"推す"会社が伸びる』発売|深澤了が10年の研究で辿り着いた結論
書籍『共鳴経済 社員が"推す"会社が伸びる』発売|深澤了が10年の研究で辿り着いた結論
深澤了の新著『共鳴経済 社員が"推す"会社が伸びる』が2026年4月30日、サンクチュアリ出版より発売されます。10年以上のブランディング研究と、富山大学との共同研究「幸福を超える共鳴」、日本マーケティング学会での発表内容を統合した、次世代の経営理論の集大成です。
最新の書店取扱情報と予約は、このページ末尾の購入方法からご確認ください。
この記事の目次
- 本書の概要と読むべき人
- 目次公開
- 著者・深澤了からのメッセージ
- 10年間の研究背景
- 本書の3つの特徴
- 推薦者コメント
- 購入方法
- よくある質問(FAQ)
- 発売記念イベント
- まとめ
本書の概要と読むべき人
本書は、採用・組織・顧客関係のすべてを1つの理論で貫く「共鳴経済」の枠組みを、中小企業から大手企業まで実装可能な形で提示します。
読むべき人
- 採用がうまく回らず、経営のボトルネックになっている経営者
- 理念浸透や社員エンゲージメントに課題を感じている人事責任者
- 採用ブランディング・インナーブランディングを担当している方
- マーケティング・ブランド担当者で、ファン経済の先を探している方
- 組織開発・人的資本経営に取り組んでいる方
- 経営学・マーケティング学を研究する研究者
目次公開
本書の構成は以下の通りです(予定)。
第1章|なぜ今、共鳴経済が必要なのか
- 人手不足倒産342件の時代
- 推し活市場が示した感情経済のシグナル
- 資本主義の指標では測れなくなった価値
第2章|共鳴経済の定義と5つの構成要素
- 歴史・理念・デザイン・品質・体験価値
- 企業・従業員・顧客の三者関係
- ケラー、アーカー、前野の先行研究との接続
第3章|採用における共鳴経済の実装
- 採用時の理念共感がもたらす因果関係
- 従来の採用ブランディングを共鳴型に進化させる
- 5ステップの具体的手順
第4章|組織における共鳴経済の実装
- 社員が主役になる組織設計
- 人生の使命と企業理念の重ね合わせ
- 評価制度・研修・日常業務への展開
第5章|顧客関係における共鳴経済の実装
- ファンから推しへ、推しから同志へ
- 5要素を顧客接点に展開する
- 競争優位を共鳴で創る
第6章|共鳴経済を実践している企業事例
- 中小企業の実装例
- 大手企業の応用例
- 業種別の適用可能性
第7章|共鳴経済の測定と運用
- 共鳴度を測る設問と運用方法
- 経営指標への組み込み
- 継続運用の落とし穴
終章|共鳴経済が描く未来
- 資本主義の先にある社会像
- 一人ひとりの人生の使命が経営に接続する世界
著者・深澤了からのメッセージ
この本は、1000社以上の企業の採用と組織に伴走してきた現場の肌感覚と、富山大学との共同研究やマーケティング学会での発表で得た学術的な裏付けを、1つに束ねたものです。
私は長年、中小企業の経営者の方々と向き合ってきました。知名度でも予算でも大手に勝てないなか、それでも人が集まり、社員が辞めず、顧客がファンになっていく会社があります。何がそれを生んでいるのか。10年以上の研究の末に辿り着いた答えが、共鳴経済という枠組みでした。
採用は席を埋めるための作業ではなく、同志を迎える共鳴の入口です。組織は命令で動く機械ではなく、理念に共鳴した主体たちの集まりです。顧客は買い手ではなく、共に未来を歩むパートナーです。この3つの視点が接続した瞬間、経営は別の次元に入ります。
本書が、その次元に踏み出すための一冊になれば幸いです。
10年間の研究背景
本書の理論的基盤は、以下の研究活動の積み重ねで築かれました。
- 採用ブランディングを中心とする現場支援(1000社以上)
- 2018年『無名×中小企業でもほしい人材を獲得できる採用ブランディング』(幻冬舎)出版
- 2020年『知名度が低くても"光る人材"が集まる 採用ブランディング完全版』(WAVE出版)出版
- 国立大学法人富山大学との共同研究「幸福を超える共鳴」(ウェルビーイング研究)
- 2023年 論文「経営におけるパーパスと企業理念の共通点と相違点」発表
- 2024年 論文「テレワークを理念浸透のチャンスに変え組織を強くする方法論」発表
- 2025年 日本マーケティング学会にて「共鳴経済」の概念化と構造モデルを発表
査読付き学術論文7編を基盤にした経営書は、日本のブランディング書籍として類を見ない構成です。
本書の3つの特徴
特徴1|資本主義の先を提示する。
ポスト資本主義を抽象論で語る書籍は多いですが、本書は企業・従業員・顧客の三者関係で具体的に実装可能な形で提示します。
特徴2|採用と組織と顧客を1つの理論で貫く。
従来、別々の理論で扱われてきた採用ブランディング、インナーブランディング、顧客ブランディングを、共鳴経済の5要素で一貫させます。
特徴3|中小企業でも即日実装できる手順を提示する。
大企業向けの抽象論ではなく、中小企業の現場で使える具体手順と設問例を掲載。読み終わった翌日から動けます。
購入方法
Amazon|(URLは発売日前後に公開)
全国書店|サンクチュアリ出版取扱の全国書店で購入可能です
電子書籍|Kindle版の発売を予定しています
サンクチュアリ出版公式|(公式サイトURLは発売日前後に公開)
よくある質問(FAQ)
Q1. 発売日はいつですか。
2026年4月30日です。全国書店およびAmazonで同時発売予定です。
Q2. 定価はいくらですか。
発売日前に本ページで公開します。サンクチュアリ出版公式からもご確認いただけます。
Q3. 電子版は出ますか。
Kindle版の発売を予定しています。発売日は紙版と同時または直後を予定。
Q4. 推薦者は誰ですか。
発売前に本ページで順次公開します。
Q5. 次作の予定はありますか。
本書の出版後、共鳴経済を軸にした続編や業界別の実装書籍の検討を進めています。
発売記念イベント
発売記念として、オンライン・オフライン両方で著者講演、書店トークイベント、企業向けセミナーを予定しています。
まとめ
『共鳴経済 社員が"推す"会社が伸びる』は、採用・組織・顧客の三領域を1つの理論で貫く、次世代の経営書です。2026年4月30日の発売をお待ちください。
書籍と合わせて、共鳴経済型の経営・採用の実装を検討される方は、無料相談からお気軽にご連絡ください。
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著者プロフィール
深澤 了 Ryo Fukasawa
むすび株式会社 代表取締役
ブランディング・ディレクター/クリエイティブ・ディレクター
早稲田大学商学部卒業後、山梨日日新聞社・山梨放送グループ入社。広告代理店アドブレーン社制作局配属。CMプランナー/コピーライターとしてテレビ・ラジオのCM制作を年間数百本行う。2006年パラドックス・クリエイティブ(現パラドックス)へ転職。企業、商品、採用領域のブランドの基礎固めから、VI、ネーミング、スローガン開発や広告制作まで一気通貫して行う。採用領域だけでこれまで1000社以上に関わる。早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。同年むすび設立。地域ブランディングプロジェクト「まちいく事業」を立ち上げ、山梨県富士川町で開発した「甲州富士川・本菱・純米大吟醸」はロンドン、フランス、ミラノで6度金賞受賞。制作者としての実績はFCC(福岡コピーライターズクラブ)賞、日本BtoB広告賞金賞、山梨広告賞協会賞など。学術論文7編(査読付き)。雑誌・書籍掲載、連載多数。著書は「無名✕中小企業でもほしい人材を獲得できる採用ブランディング」(幻冬舎)、「知名度が低くても"光る人材"が集まる 採用ブランディング完全版」(WAVE出版)。「どんな会社でもできるインナーブランディング」(セルバ出版)。「人が集まる中小企業の経営者が実践しているすごい戦略 採用ブランディング」(WAVE出版)。国立大学法人富山大学とウェルビーイングに関する共同研究「幸福を超える共鳴」。2025年、新理論「共鳴経済」を日本マーケティング学会にて発表。2026年「共鳴経済 社員が"推す"会社が伸びる」(サンクチュアリ出版)を刊行。