及川大樹Daiki Oikawa
株式会社ワークアズライフ
会社名(屋号):株式会社ワークアズライフ
出身校:高崎経済大学地域政策学部観光政策学科
特技:短距離走、コラージュ画
Webサイト:https://workaslife-inc.com/
◯経歴
2020年4月~2022年2月 大手人材企業にて、人材派遣/人材紹介/BPO領域のインサイドセールスに従事。顧問紹介・健康経営支援・タレントマネジメントシステム領域など、多様なサービスを活用したクロスセルを展開。
2022年3月~現在 株式会社ワークアズライフにて、人材・採用支援の法人向け営業を担当。新規顧客を中心に、ダイレクトリクルーティング・採用イベント・マス媒体・BPOを提案。
就職活動・採用活動という枠を超えた人と人のあたたかなコミュニケーションを起業と求職者の間に生みだしていきたい想いで奮闘中。
◯自己紹介
キャリアのスタートは大手人材系企業に就職。配属されたのは、立ち上がったばかりの役員直下チーム。メンバーの半分以上が1・2年目というフレッシュな職場で、マニュアルもない中、自分たちでゼロから仕組みを創っていくのが刺激的でした。
しかし、知らぬ間に心は限界を超え、 メンタルを崩し、毎日が本当にしんどくなってしまったのです。休職はしませんでしたが、どうしても家から出られない。なんとか外に出ても、涙が止まらなくなり、出社できる「最後のバス」を呆然と見送ってリモートに切り替える。なんて日も少なくありませんでした。
そんなボロボロの私を救ってくれたのは、周りの人たちの温かさでした。 私を支え続けてくれた同期。そして、「子供を保育園に送るついでに、車に乗っていきなよ。及川くんの癒やしになればいいからさ」と、チャイルドシートの隣に私を座らせてくれた先輩。 ただそこに居させてくれる、そんな優しさが、どれほど救いになったか分かりません。
極めつけは、学生時代から慕っていたワークアズライフの創業者平田との飲み会でした。 「どんなことがあっても、俺のエゴでいいから、及川くんには生きていてほしい」 尊敬する彼からそう言われた時、心の底から救われた気がしました。
そんな平田に誘われ、「この場所なら、自分をもう一度鍛え直せるし、何より小さい会社って面白そう!」と直感して、ワークアズライフへの転職を決めました。
ワークアズライフは「KANPAI(乾杯)」という考え方・文化・時間を大事にしている会社です。それは、私がどん底の時に触れた、あの「人の体温」が伝わるコミュニケーションそのものです。
心に躓いた私だからこそ、できることがあると信じています。ワークアズライフで働くことを通じて、一人ひとりの「生きること」に光を当て、あたたかな繋がりを組織や社会の中に実装していきたいです。
◯パートナーディレクターになろうと思ったきっかけ(意気込みなど)
ワークアズライフで働く中で、私は大きな壁にぶつかっていました。どんな採用媒体を提案してもエントリー数は伸び悩み、状況は完全に頭打ち。勝たせられないクライアントが増えるにつれ、「自分は嘘をついているのではないか、まるで詐欺師じゃないか」という自責の念に駆られていました。
「結局、知名度のある大手企業しか採用には勝てないのか……」と絶望していた時、社内のメンバー経由で深澤が提唱する「採用ブランディング」という概念に出会いました。
まずは著書を手に取ったのですが、その内容は衝撃的で、一気に引き込まれました。それまで自分が行ってきた提案がいかに場当たり的で、表面的なものだったかを痛感させられたからです。同時に、この考え方こそが、迷走していた私のコンサルティングに確固たる「軸」を与えてくれると直感しました。
「もう二度と、クライアントに対して後ろめたい仕事はしたくない。この手法を極めて、本質的な支援をしたい」という強い想いが湧き上がり、社内の仲間と相談して深澤への弟子入りを懇願。ブランディングディレクターとしての道を歩むことを決めました。企業の魅力を根本から紡ぎ出すプロとして、私は新たな一歩を踏み出しました。



