2021.05.15

採用ブランディングに自信があるなら、成果報酬にできませんか。

採用ブランディングは正しい手順で戦略〜戦術(採用フロー)を計画し、それを忠実に実行することで、大きな効果を得ることができます。しっかりと体系化された計画のやりかたがありますので、ここに委ねていただければ、必ず自社らしい、独自の採用フローにまで落とし込むことができます。これまで採用ブランディングで成果を出せなかった企業はほんの数例です。だからこそ、貴社に大きな効果をもたらすことは、多くの事例を見てきた私たちには見えてしまうのです。

ここまで自信がありますから、採用ブランディングを成果報酬で行うこと。これは私たちの悲願であり、目標です。

ではなぜそれができないのか。それには以下の理由があります。

1,理念共感が重要という視点に基づき、弊社が採用代行をしないから
2,弊社の知名度がそこまでではないから

1に関しては、採用ブランディングは言い換えれば理念共感採用です。つまり私たちがみなさんの企業の理念を伝え、採用を代行しても、一緒に働くわけではありません。それは入社すれば分かる話ですから、本質的ではありません。みなさん自身が、腹落ちした中でしっかり伝えていくことが最も訴求力や説得力を生むのです。また弊社はまだまだ小さな会社ですので、物理的にも採用代行を請け負えるほどの力を有しておりません。しかし、上記の理由で今後会社として成長しても採用代行を行う予定はありません。

2に関しては、弊社が採用ブランディングの本家本元として認知されれば、発注量が増えることが予想されます。そうなれば十分可能でしょう。しかしそれには例えば月に数社、受注が増えるだけでは意味がありません。戦略〜戦術(採用フロー)づくりに、1社あたりワークショップが完了する平均時間は約15時間程度です。受注までリードタイム、取材などを考えると半年くらいかかることもあります。成果報酬にすることを考えると、新卒で内定承諾段階での課金、中途で入社日段階の課金としても、ワークショップから考えれば1年以上かかってしまうこともあるでしょう。そう考えれば、まだまだ弊社には成果報酬にできるほどの体力はありません。ぜひ多くの皆さんに弊社の紹介、ご推薦、応援をお願いいたします。

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