WORKS
事例紹介

リバーグループ 企業ブランディング+理念言語化+スローガン(2019)

リバーグループ:企業ブランディング+理念言語化+スローガン+各種ツール

【課題】
M&Aを繰り返した結果、たくさんの文化が混じり合い軸がない形になってしまっていた。上場に際して、リバー独自の文化を新たに構築するために、
理念・戦略の再整理が必要。

【戦略構築〜制作までのフロー】
1,初回ヒアリング(課題、スケジュール、予算感の確認)
2,戦略構築のプロジェクト・フロー&予算のご提案
3,プロジェクトメンバー&会長・社長ヒアリング(1人1時間程度)
4,ワークショップ(アイデア出しとグルーピングを繰り返し、プロジェクトメンバー内ですり合わせをしていきます)
(1)強み・弱みの整理
(2)ターゲット像の整理
(3)理想のペルソナ像の整理
(4)(3)が大事にしているインサイトを整理
(5)未来の強みの整理
(6)バリューチェーンの整理
(7)未来のブランドがもたらす価値の整理
(8)企業コンセプト(伝えるべきこと)の開発
(9)ビジョンの開発
(10)ミッションの開発
(11)自分、上司・先輩、後輩などの行動から特に重要な行動を整理
(12)ビジョン、ミッション、バリュー、クレドの言語化

【予算感】※税別
戦略構築:500〜600万円
ツール制作:200〜300万円(VI整理、名刺、カード、ポスターなど)

【結果】
言語化後、ツールを制作し、プロジェクトチームを中心に粘り強く理念浸透を実行。2020年3月上場を果たした。

企画制作:むすび ブランディング・ディレクター:横内圭介 CD+C:深澤 了 AD+D:岡谷 泰

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