2021.03.14

ブランディングの業界ってどうなっているんですか?

ブランディングの業界には世界的な企業が2社あります。1941年にサンフランシスコで設立されたランドーアソシエイツ。東京オフィスは1972年に設立されています。そして1974年にロンドンで設立されたインターブランド。日本では1983年にインターブランド・ジャパンが設立されています。これが2大巨頭です。

また日系では1968年にCIやVIの特に強い株式会社PAOS(株式会社中西元男事務所)が設立され、CI/VIブームの先駆けをつくり、多くの代表事例を世の中に送り出しています。また1987年にはグラムコが設立されています。

ブランディングを専門とする企業はそれほど多くなく、制作会社が「ブランディングもやります」という形で標榜していることが多いように思います。制作会社は当然、クリエイティブには強いですが、ブランディングの体系的なソリューションを持ち合わせていないことも多いので、どのようなことをするのかしっかりと提示していただいたほうがいいでしょう。

また、広告代理店が「ブランディング」を行う事例も多々あります。この場合、プロモーションに強いので、プロモーションありきでブランディングを行う予定の企業の場合は効率はいいでしょう。ただし、本質的な意味で「ブランディング」が行われているかどうかはわかりません。プロモーションの統一を「ブランディング」と言っている例もあるからです。プロモーションのみの取り組みは、あくまでプロモーションの統一であり、ブランディングではありません。

むすびは、ブランディング・エージェンシーです。社内でのインナーの取り組みとプロモーション(クリエイティブ)のバランスのとれた取り組みを推奨しています。それが「長期、継続、積み上げ」というブランディングの効果を最大化するからです。

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